パーマをかけて憧れのスタイルを手に入れよう! *ふんわり大きなウェーブがかかってとれにくい! *アイロンやカーラーを巻く手間がなくなり、忙しい朝でもスタイリングが楽に!
オーガニックハーブエキスを配合した薬液を使って髪と頭皮に優しい薬液でくりかえしかけられる、やわらかな仕上がり。
「サーモチェーン化」と「イオンコート化」のふたつの効果で新感覚のパーマを提案します。 熱を利用して効果的なカール形成と損傷の低減効果を生む「サーモチェーン化」と、イオンの働きによる質感の向上とその持続効果を生む「イオンコート化」
普通のパーマとデジタルパーマの違いは
普通のパーマ
- 細かくパーマをかけられる
- 根元からしっかりとパーマをかけられる
- 短い髪の毛でもパーマをかけることが出来る
デメリット
- 髪が濡れている時はウェーブが綺麗にかかっていても乾くとウェーブが伸びやすい
- パーマの持ちはデジタルパーマだと3ヶ月以上 普通のパーマは1ヶ月〜2ヶ月ぐらい
- クセの強さにもよりますが、広がりやすい
- 縮毛矯正した髪には綺麗にかからない
デジタルパーマ
- デジタルパーマは濡れている髪を、ロッドを巻いた状態で熱の力で乾かしウエーブをかけるパーマ施術。なのでホット系パーマ、形状記憶パーマとも言います。
- 熱を使ったパーマは形状記憶するので、普通の薬液の力だけでかけるパーマより長く持続力がまします。
- アイロンで巻き髪風のスタイリングがデジタルパーマだとドライヤーで乾かすだけで再現しやすいです
- 大きいカールにむいています。
- 柔らかい癖毛の方にもむいています。癖毛の方は普通のパーマをかけるとボリュウムが出やすくパサパサしがちですが、デジタルパーマをかけるとクセが均一になりまとまりやすいです。
- 朝の手入れが簡単で楽です。
デジタルパーマのデメリット
- 短い髪にはかけられない
- 細かいウェーブには向いていない
- 上の方からはウェーブがでない
高円寺からヘナとデジタルパーマでご来店のS様
S様はアロマのお店を経営していて凄くこだわりがある方なので、なるべくケミカルなものはとり入れないようにしています。 当店のオーガニックのヘナを3週間に一回ぐらいの間隔で染めて2年ぐらいかかって 昨年か ...
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