ヘナカラーQ&A
Q1
ヘナとハーブカラー とでは、どう違うのですか?
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ヘナは基本的に明るいオレンジ色しかありませんでしたが、当店のハーブカラーは数種類のハーブをブレンドし7種類のナチュラルカラーが実現しました。パーマ・アルカリカラー・縮毛矯正などから髪のダメージを和らげます。髪のトリートメント効果・頭皮の健康を健やかに保つスキャルプ効果・アロマテラピー効果・ヒーリング効果もあります。
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髪に色だけではなく、トリートメント効果もあります。何回かヘナを使い続けると、だんだん髪に艶とコシがでてきます。特にいままでアルカリカラーを使用していた方はかなり違いが分かると思います。
Q3
お店で、いろいろなヘナが販売されていますが、
品質のよいヘナはどのような物ですか?
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当店が扱っているヘナは、品質がもっとも良いとされるインド・ラジャンスタン地方から栽培した商品です。そしてヘナは葉や茎から作られますが、より品質の良い葉の部分だけを使って粉にしております。さらにヘナの鮮度と粒子の粒が細かいほうが良いヘナです。当店のヘナは、かなり粒子が細かくなっております
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ヘアダイはアルカリ性が多く、1剤・2剤を混ぜるタイプです。脱色作用がある為、髪のダメージはありますが、色の種類が豊富。あとジアミン系染料が入っている為、アレルギーをおこす方がいます。純粋ヘナはナチュラル素材で、脱色作用は全くなく、黒い髪は少し明るくなるくらいで、色はオレンジ系だけです。
Q5
ヘアマニキュアとヘナは、どう違うのでしょうか?
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ヘアマニキュア(酸性カラーとも言う)とは酸性染料がキューティクルの隙間に入り、イオン結合することで髪を染める半永久染毛料です。髪へのダメージはほとんどありませんが、ヘナと違って皮膚に付くと落ちにくいので、地肌に付かないようにギリギリに塗ります。地肌からしっかり塗りたい方はヘナの方がオススメです。
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白髪が多い人は三週間から一ヶ月に一回ぐらい、特に生え際に白髪が多い人。
白髪があまり目立たない人は、二ヶ月ぐらいがよいです。
ヘナや、ハーブカラーを始めたばかりの人や、ダメージヘアの方は、最初は何回かマメに塗った方が色が綺麗にのり、ダメージの回復も良くなります。
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店当のヘナは、品質がもっとも良いとされるインド・ラジャンスタン地方から栽培した商品です。麗にのり、ダメージの回復も良くなります。
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ヘナはオレンジ系の色ですが、黒い髪には光があたると、すこしオレンジっぽい黒髪になります。地毛がちょっと茶色っぽい髪の方は、しっかり染めるとけっこう明るめのつややかなオレンジ系の茶色になります。ハーブカラー(ヘナにハーブを混ぜた物)は、レモンイエロー、オーシャンブルー、ダークブラウン、ライトブラウンなどがあります。
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ヘアカラーみたいに、明るく染めることは出来ません。 なのでヘアカラーで少し明るくしてからヘナで染めるか、 地毛が真っ黒でない方はアプリコットオレンジで染めるとワントーン明るくなり、何回か続けると色が濃くなって明るくなります。
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頭皮を健康に保ち髪の毛を保護する効果とフケや頭皮のかゆみを予防する効果。 頭皮の毛穴をきれいにクレンジングで健やかな状態に保てます。
Q11
パーマ、縮毛矯正とヘナはどちらを先にするのですか?
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別々にヘナとパーマをする場合、先にパーマをかけてからヘナ染めをおすすめします。先にヘナ染めをするとパーマ液で少し色落ちします。 同じ日にヘナとパーマは出来ますがパーマをかけた後、すぐシャンプーする事になるので、ウェーブが少しゆるくなるかもしれません。 パーマが取れやすい方、しっかりかけたい方は別の日にご来店をおすすめします。